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EVENT INFO

2019.10.02

シャトー・メルシャン/ 花岡氏による出展ワイナリー紹介

シャトー・メルシャン/ 花岡氏による出展ワイナリー紹介



昨年塩尻市に“戻ってきた”「シャトー・メルシャン桔梗ヶ原ワイナリー」。

1938 年(昭和13 年)当時まだメルシャンの前身、 大黒葡萄酒㈱塩尻工場として操業をしていた80 年の歴史ある建物を活かしつつ、最新の醸造設備を導入して新たな第一歩を踏み出しました。

メルシャンと桔梗ヶ原の繋がりは深く、まだワインが葡萄酒として甘口が主流だった頃、これからは本格的な辛口のワインの時代になることを見据え、当時メルシャン工場長だった浅井昭吾氏(麻井宇介)と林農園創業者の林五一氏が、赤ワイン用品種「メルロー」を桔梗ヶ原に 植えたことが大きな転機となります。当時の冬は‐10℃を下回る日が何日も続く厳しい冬だったことから、ぶどうの樹が寒さに耐え切れず 凍害にあったりと栽培するのも今以上に大変で地元農家さんもワイン用ぶどうの可能性に半信半疑でした。

そんな折の1989 年、同社の製造した「信州桔梗ヶ原メルロー1985」が世界的なコンクール「リュブリアーナ国際コンクール」で 金賞の上の“大金賞” を獲得し、一気にその名が世界的に広がることになります。この賞を取って一番意味があったのは、 地元の農家さんがこの地に可能性を感じられたことにあります。こうして桔梗ヶ原がメルローの銘醸地として歩みを始めたのです。

東山山麓線沿いに新たなる可能性を秘めた新圃場「片丘圃場」も動き始めました。圃場管理をはじめ、醸造、接客まで、 勝野工場長を中心に6 人で切り盛りしている小さなガレージワイナリーですが、次なる“物語” が楽しみなワイナリーです。





◯クルティエ花岡氏 SHIOJIRI GRAND WINE PARTY TOKYO 2019 特選ワイン
<桔梗ヶ原メルロー>
桔梗ヶ原メルローを語る上で欠かせないこのワイン。甘口ワインから辛口ワインへの転換期に、林農園初代社長の林五一氏とともに、 桔梗ヶ原の地にメルローを根付かせようとしたのが、メルシャン初代工場長の麻井宇介氏。1976 年からメルローの植栽を始め、 1985 年の初ヴィンテージ『桔梗ヶ原メルロー』がリュブリアーナ国際ワインコンクールで金賞の上の大金賞を受賞。
これをきっかけに桔梗ヶ原がメルローの産地として根付いていくことになる歴史的にも大きな意味を持つワインです。





◯SHIOJIRI GRAND WINE PARTY TOKYO 2019 予定ワインリスト

<ワインパーティー>
桔梗ヶ原メルローロゼ
長野メルロー

<プレミアムテイスティング>
桔梗ヶ原メルロー
桔梗ヶ原メルロー シグナチャー

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